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日常生活の注意点

このページは,B型肝炎ウイルス(HBV)の感染の予防や,感染後の日常生活においての注意点など役立つ知識を,より多くの皆さまに提供することを目指しています。HBVへの感染が判明した方や,ご家族にHBVキャリアがいる方などのご参考になれば幸いです。

感染させないために

HBVは感染している人(キャリア)の血液や体液を通じて感染しますので,空気感染や経口感染はしません。そのため,次のようなことに気を付けていれば,日常生活の中でHBVを感染させてしまう危険性はほとんどないと言われています。

  1. 献血は行わない。
  2. 歯ブラシ,ひげ剃り,カミソリなど血液が付着する可能性がある日用品は個人専用とし,他人と共用したり,貸し借りしないようにする。
  3. 血液が付いたものはむき出しにならないように包んで捨てるか,しっかりと洗い流す。
  4. 擦り傷や切り傷などの外傷,皮膚炎,鼻血,月経などにより出血した場合,可能な限り自分で手当てをする。また,他人から手当てを受ける場合には,手当てをする人に血液などが付着しないよう注意する。
  5. 他の傷病で病院に行った際には,医療従事者や医師にHBVのキャリアであることを告げる。
  6. 性交渉の際にはコンドームを使用し,特定のパートナーがHBVに感染していない場合には,B型肝炎ワクチンを接種してもらう。
  7. 口移しで乳幼児に食べ物を与えないようにする。

普段の生活で気を付けること

HBVキャリアの方は,肝臓に負担をかけないよう,規則正しい生活を心がけ,強いストレスや過労を避けるようにしてください。肝炎から肝硬変や肝ガンなどの重篤な肝疾患へ進行させないためにも,医師の指導をよく守り,身体を労わりながら毎日の生活を送ることが何よりも大切です。

  1. 食事
    1日3食を基本とし,主食・主菜・副菜と栄養バランスの取れた食生活を心がけてください。油っこいもの,塩分の強いもの,食品添加物など,肝臓に負担のかかる食べ物の摂取は控えてください。
  2. お酒
    アルコールを体内で分解するには肝臓に負担をかけることになりますので,飲酒は控えるのが望ましいです。完全な禁酒が必要か否かは,医師とよく相談してください。また,飲酒をする場合であっても,アルコールを分解するのに必要なタンパク質,ビタミン,ミネラルを豊富に含んだおつまみと一緒に摂取するなど,空腹時での飲酒は避けてください。
  3. タバコ
    身体に「百害あって一利なし」と言われているのが喫煙です。もちろん,肝臓にとってもタバコに含まれているニコチンが血管を収縮させますので肝臓への血液の供給量が落ちてしまいます。そればかりでなく,タバコに含まれている各種の有害物質を分解するため,肝臓に大きな負担がかかります。なお,禁煙は過度なストレスの原因ともなりますので,医師によく相談するようにしてください。
  4. 入浴
    熱い風呂やサウナに長時間入ったりすると心臓など循環器系に負担をかけるばかりでなく,体力を消耗しますので避けましょう。また,食後すぐの入浴は,血液が胃や肝臓に集まりにくくなってしまうため,避けるようにしましょう。食後は消化吸収された栄養分を分解するために肝臓が活発に活動しなければならない時間だからです。
  5. 睡眠と休養
    睡眠と休養は肝臓のケアにとても大切です。決まった時間に就寝するようになるためには規則正しい生活を送り,寝つきをよくするためにもストレスを溜めないことを心がけてください。昼間に適度に体を動かし,就寝前はリラックスした時間を持つようにしてください。
  6. 運動
    肝炎の進行具合によっては安静が何よりも大切な場合がありますが,適度な運動は血流を改善し,抵抗力や免疫力を維持するのに役立ちます。逆に,運動不足からくる肥満や便秘は肝臓に負担をかけることになります。医師に適切な運動量をよく相談して体力を維持するよう心掛けてください。
  7. サプリメントや健康食品
    サプリメントや健康食品,漢方などの中には,服用の方法(量や頻度など)によっては肝臓の代謝能力を上回ってしまったり,禁忌とされる薬との併用によって,肝臓に負担をかけ,薬物性肝障害を引き起こすこともあり得ます。服用の際には必ず医師や薬剤師に相談のうえで,使用上の注意と用法用量を守りましょう。
  8. 市販薬
    薬局にて販売している市販薬についても,肝臓に負担をかけてしまうものがあるため,自己判断で服用するのではなく,医師や薬剤師に必ず相談するようにしてください。
  9. 妊娠
    女性の方は妊娠の際に,必ずHBVに感染しているか否かの検査を受けてください。妊娠中の女性がHBVに感染していることが判明した場合,母子感染を防止するための措置を行わなければなりません。HBVに感染している状態で子どもを出産した場合,出生児が産道を通るときなどに,母親の血液を介して感染するからです。子どもへの持続感染を防止するには,B型肝炎ワクチン(HBワクチン)と高力価HBs人免疫グロブリン(HBIG)を注射することにより,ほとんどの出生児への持続感染を予防することができます。
  10. 定期的な検査
    特に,無症候性キャリアの方は自覚症状がほとんどないため,定期的に肝臓の検査を受け,肝臓に異常がないかどうかを確認するようにしてください。

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