B型肝炎給付金に関するQ&A

集団予防接種等の注射器使い回しはいつまででしたか?またそれにより日本でどれくらいの方がB型肝炎ウイルスに持続感染するようになりましたか?

集団予防接種等の注射器(注射針や注射筒)使い回しが行われたのは、戦後の昭和23年から昭和63年までです。

結果として、B型肝炎ウイルスがまん延しました。感染被害者の方たちの救済のため、時限付きで設けられたのがB型肝炎の給付金制度です。

国内でのB型肝炎ウイルス(HBV)キャリアは150万人程度といわれており、そのうち集団予防接種等により感染被害を受けた方は40数万人(国の推計)といわれています。

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