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アディーレ法律事務所 代表弁護士 石丸幸人からのメッセージ

B型肝炎に対する給付金制度の背景とは

代表弁護士 石丸幸人

アディーレ法律事務所 代表弁護士の石丸幸人です。このたびは当事務所のWebサイトをご覧いただき,ありがとうございます。

我が国では,昭和23年に予防接種法が制定されてから現在に至るまで,幼少期に集団予防接種を受けるよう強制されてきました。その際に,注射器の連続使用というずさんな管理体制により,40数万人(国の推計)もの国民がB型肝炎ウイルスに感染させられてしまったといわれています。

そして,国は注射器の連続使用により,B型肝炎ウイルスに感染する危険性を認識していながら,適切な拡大予防策を徹底せず,感染被害者の方に対する何らの救済措置を講じることもなく,漫然と放置し続けました。感染被害者の方々は,慢性肝炎・肝硬変・肝ガンなどの深刻な病状に悩み苦しみ,そればかりでなく,将来の発症への健康不安(キャリア)や病気に対する周囲の無理解・偏見と闘い続けてきました。

そこで,一部の感染被害者が立ち上がり,国の法的責任に基づく損害賠償などを求める訴えを起こしました。長きに渡る法廷闘争の末,平成23年6月に国が責任を認め,今後の救済に向けた認定要件や金額などを取り決めた基本合意がなされ,翌年1月には「特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法」が制定されるに至りました。こうして,国はようやく集団予防接種によってB型肝炎ウイルス感染の被害を発生・拡大させた責任を認め,救済に向けて動きだしたのです。

B型肝炎の感染被害者への救済は道半ば

しかし,40数万人ともいわれる感染被害者のうち,実際に給付金を受給した方はわずか21,249人(平成28年5月31日厚生労働省発表による)にとどまっており,全体の約5%にしかすぎません。

この理由は,国による給付金制度の啓蒙活動が不十分であるため,ご自身やご家族が集団予防接種によるB型肝炎ウイルスの感染被害者であることを知らない方が大多数であるからです。給付金の支給制度ができてからすでに2年以上が経過している現在でも,救済の道はまだまだ半ばであると言わざるを得ません。

集団予防接種によりB型肝炎ウイルスに感染された被害者の方には何の落ち度もありません。国に対して給付金を請求することは,感染被害者の皆さまの当然の権利であって,気後れする必要など微塵もないのです。

給付金を受給するには,裁判所での手続が必要

今回成立した法律では,感染被害者の方が国に対して和解を目的とした訴訟を個別に行うことにより,病態に応じた金額の給付金を受給することになっています。これは,裁判所の手続を通して,感染経路や病状などを明らかにし,救済要件を充たしているかを確認するためです。

そのためには,弁護士の力が必要です。裁判は,ご自身での対応がまったく不可能というわけではありませんが,証拠資料の準備,書面の作成,裁判所への出廷など,複雑で専門的なことが非常に多く,手続に要する期間が長期におよぶこともあります。国から弁護士費用の補助が支給されることも考慮すれば,弁護士に給付金の請求手続を依頼されることをおすすめします。

B型肝炎により大切なご家族を亡くされた方へ

感染被害者の方の中には,すでに亡くなられた方も数多くおられます。国が適切な対策さえ講じていれば,集団予防接種の際にB型肝炎ウイルスに感染することも,肝炎の症状に悩み苦しむことなく,今も元気に毎日を過ごせていたのではないかと思ったときの,ご本人の無念さや,残されたご家族の悔しいお気持ちを想像すると,やるせない思いに駆られます。人の一生に関わる問題ですから,決してお金で解決できるものではありませんが,せめて国に責任を認めさせ,補償という誠意ある対応を取らせることで,これまでのお気持ちや経済的ご負担にひと区切りつけるきっかけにもなると思います。ご本人ばかりでなく,ご遺族も,相続人として国から給付金を受けられる可能性があります。亡くなられたご家族のためにも,相続人の方は,給付金の請求をご検討ください。

アディーレは給付金の請求に必要な訴訟費用(郵券・印紙代)も負担

今回の法律に基づく給付金制度は,平成34年1月12日までという期限が定められています。B型肝炎ウイルスに感染されている方は,定期的な検査費用や高額な治療費などが必要であり,早急な救済が必要となっています。

私たちは,1日でも早くひとりでも多くの方が給付金を受け取ることができるよう,B型肝炎の給付金請求に関する弁護士費用は,完全成功報酬制を採用しました。ご相談は何度でも無料ですし,着手金もいただきません。さらに,給付金の請求に必要な訴訟手続を万全にサポートするため,訴訟実費(郵券・印紙代)も負担いたします。詳しくは,弁護士費用のページをご覧ください。

B型肝炎の感染被害者救済への想い

「なぜ自分がB型肝炎ウイルスに感染しなければならなかったのか」という悔しいお気持ちを抱えた方,症状が重く,体調が思わしくない状態でありながらも和解を勝ち取るため,ご家族一丸で闘っている方など,さまざまな方からのご相談が多数寄せられています。アディーレでは,弁護士業界をリードする綜合法律事務所として培ってきた経験を活かして,B型肝炎で辛い毎日を強いられている方々の想いに応えるため,手を差し伸べ,ともに闘います。

1日でも早く,ひとりでも多くのB型肝炎ウイルスの感染被害者の方が,和解を勝ち取ることで気持ちの区切りをつけ,給付金を治療の糧としていただくこと,それが私たちの願いであり使命です。

弁護士法人アディーレ法律事務所
代表弁護士 石丸幸人

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東京弁護士会所属 弁護士 園田由佳
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