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弁護士にお任せ!
※本実績は、アディーレ法律事務所の開設当時からの累計であり、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。
実際に弁護士への相談に至った方のみの数であり、問合せ・質問・予約のみは含みません。
B型肝炎の給付金請求には期限があります!
請求期限 2027年3月31日まで

- B型肝炎ウイルスに感染していると言われたことはありますか?
- 生年月日は昭和16年7月2日から昭和63年1月27日までの間ですか?
- B型肝炎の病態は下記のどれですか?


B型肝炎ウイルス感染者のうち、所定の要件を満たす方が受け取れる給付金です。
給付金を受け取るには、国に対して損害賠償を求める訴訟の提起を行い、支給対象者として和解することが必要です。
病態に応じて、あらかじめ定められた金額の給付金が国から支給されます。
そのほかにも定期検査費用の支給や弁護士費用の補助もあります。




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給付金の請求に必要な書類をアディーレが代行して集めます。
経験豊富なB型肝炎専属チームが、依頼者の方ごとに必要な書類の選定もサポート。「自分にどんな書類が必要かわからない」といった方もお気軽にご相談ください。
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アディーレでは、肝疾患に関する専門医療機関と連携し直接やり取りを行い、カルテを精査するなどして
給付金請求をサポート。
依頼者の方のかかりつけ医が動いてくれない場合にも安心して相談いただけます。 -
感染されたご本人以外のご家族の方でも相談いただけます。
相続関係を示す戸籍など必要な書類があれば、亡くなられたご家族の医療記録の開示も可能なため、ご遺族からのご依頼も承っております。 -
ご来所が難しい場合はお電話でのご相談も可能ですので、お気軽にご連絡ください。
また、裁判所とのやり取りなどもすべて弁護士が対応します。原則として、法律事務所にご来所いただいたり、裁判所へ出廷いただいたりといったご負担はございませんので、ご安心ください。



請求期限 2027年3月31日まで
B型肝炎ウイルスに感染した方は、病態に応じて、国から50万円~3,600万円の給付金が支給される可能性があります。
具体的な金額や受給対象となる方の詳細は下記をご覧ください。

- 死亡・肝がん・重度の肝硬変(発症後)
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- 20年が
経過していない方 3,600万円 - 20年が
経過している方 900万円
- 20年が
- 軽度の肝硬変(発症後)
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- 20年が
経過していない方 2,500万円 - 20年が経過し、
現に治療を受けている方等 600万円 - 20年が経過した、
上記以外の方 300万円
- 20年が
- 慢性肝炎(発症後)
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- 20年が
経過していない方 1,250万円 - 20年が経過し、
現に治療を受けている方等 300万円 - 20年が経過した、
上記以外の方 150万円
- 20年が
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無症候性キャリア
(集団予防接種等後または出生後) -
- 20年が
経過していない方 600万円 - 20年が
経過している方 50万円
+和解後の定期検査費用等
- 20年が
B型肝炎の給付金請求・訴訟なら
- 相談料
- 無料0円!
- 着手金
- 無料0円!
安心してご相談、ご依頼いただける
「身近な」法律事務所として、
アディーレは
「お客さまの利益を超える負担ゼロ」
を宣言します!
経済的利益が得られない場合、
弁護士費用を請求することは
いたしません。
※委任事務を終了するまでは契約解除できます。この場合には、例外として成果がない場合にも解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用をお支払いいただく場合があります。
詳しい費用についてはこちら
報酬は安心の《後払い制》
着手金0円、弁護士費用は給付金受取り後の後払いとなっています。
給付金の受給まで弁護士費用の心配はいりません。
ーPOINTー
弁護士報酬の割合について、
事案の難易度による変動はございません。
実質負担金
給付金の15.8%
弁護士に依頼して和解となった場合には、国から弁護士費用の一部として、訴訟手当金(給付金の4%)が支給されます。上記実質負担額は、成功報酬の19.8%(税込)から訴訟手当金4%を除いた額となります。
ただし、B型肝炎の成功報酬については、最低報酬額18万7,000円(税込)を設定しております。
※弁護士費用等については、税法の改正により消費税等の税率が変動した場合、改正以降における消費税相当額は変動後の税率により計算します。
なお、弁護士報酬は、和解時の税率を適用いたします。
実費ないし事務手数料について
訴訟追行に必要な事務手数料5万5,000円(税込、除斥経過の無症候キャリアについては3万3,000円)および収入印紙代については給付金受取り後の後払いとなります。
委任事務の終了について
・委任事務を終了するまでは契約を解除できます。
・国が公表している和解基準を満たさないと考えられる場合には、訴訟提起に至る前に手続きを終了させていただくことがあります。
STEP3~5はすべて弁護士が対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。
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- STEP1
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無料相談
初めてご相談いただく方も
ご準備は不要です。
お気軽にご相談ください。▼ お問い合わせはこちらから ▼
受付時間 9:00~22:00 365日受付中
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- STEP2
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ご契約
ご相談から給付金受け取りまで、来所不要です。
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- STEP3
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資料収集
給付金請求に必要な書類を収集
していきます。
依頼者の方にも
医療機関や行政機関などへの
お問い合わせにご協力いただく
ことがありますが、
分かりやすく説明しますのでご安心ください。
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- STEP4
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訴訟の提起
裁判所とのやり取りはすべて
弁護士が対応
するため、依頼
者の方が裁判所に出向く
必要
はございません。
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- STEP5
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和解の成立
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- STEP6
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給付金の受取り

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B型肝炎給付金に関する相談や手続のために、そちらの弁護士事務所まで行かなければなりませんか?
必ずしもご来所いただく必要はございません。弁護士への無料相談はお電話でも承っており、通話料無料のフリーコール
(0120-881-920 ハヤイ キュウフヲ)
をご利用いただけます。
また、請求手続に必要な資料のやり取りや、事情や経緯を伺うことは、郵送やお電話でも十分に可能です。依頼者の方のご希望やご事情に合わせて対応いたしますので、どうぞご安心ください。 -
弁護士に相談する場合、準備しておく資料などはありますか?
当事務所では、依頼者の方に代わって必要な証拠資料を収集いたします。ご相談時に資料をお持ちでなくても構いませんので、ご安心ください。
ご相談時、弁護士は、相談者の方がB型肝炎給付金の支給対象となるかを判断いたします。相談者の方のご申告内容や資料に基づき、状況を整理したうえで判断しますが、血液検査の結果や診断書(カルテ)などの医療記録があれば、より詳細なアドバイスを差し上げることが可能です。
給付金の請求について、ご不明点やご不安なことなどがございましたら、まずはお電話にてお問い合わせください。
※ご依頼後、まずは当事務所からの案内をもとに、依頼者の方やご家族様の血液検査結果をご提出いただきます。
※母子手帳など弁護士では収集できない資料については、依頼者の方に収集をお願いすることがあります。
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給付金が実際に支給されるのはいつごろになりますか?
B型肝炎給付金を請求する流れと、
アディーレに依頼されるお客さまが要するおおよその期間は以下のとおりです。-
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(4~6ヵ月程度)
(1年半~2年程度)
(1ヵ月)
(1ヵ月)
ただし、訴訟から和解までにかかる時間は、収集した資料の量や内容によっても異なります。
少しでも早いタイミングで給付金を受け取るためには、弁護士からのアドバイスをもとに、必要書類をどれだけスピーディーに集められるかが重要です。
必要書類が早く集まれば、その分だけ提訴のタイミングも早くなりますし、資料の不足がなければ短期間で裁判手続が終わることもあります。アディーレでは、依頼者の方が過不足なく資料を収集できるよう万全のサポート体制を取っておりますので、資料の収集にご協力をお願いいたします。
過不足なく資料を集めることで、スピーディーな和解を期待でき、給付金を受け取れる可能性も高まりますので、まずはお気軽にご相談ください! -
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B型肝炎感染者本人でなくても申請はできますか?
原則としてB型肝炎に感染されたご本人に申請いただきます。
ただし、そのご本人が亡くなられた場合には、ご遺族の方が、ご本人に代わり相続人として給付金請求の申請をすることができます。