簡単10秒 B型肝炎給付金受給の可能性をチェック!

B型肝炎の方・ご遺族の方は給付金を最大3,600万円受け取れる可能があります

  • 相談実績
    36,786
    2023年11月時点

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※本実績は、アディーレ法律事務所の開設当時からの累計であり、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。
実際に弁護士への相談に至った方のみの数であり、問合せ・質問・予約のみは含みません。

B型肝炎の給付金請求には期限があります!
請求期限 2027331まで

\教えて!アディーレさん/まずは無料診断!給付金受給の可能性をチェックしてみましょう!

  • B型肝炎ウイルスに感染していると言われたことはありますか?
  • 生年月日は昭和16年7月2日から昭和63年1月27日までの間ですか?
  • B型肝炎の病態は下記のどれですか?

B型肝炎の給付金請求のことならアディーレ法律事務所にお任せください

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B型肝炎の給付金は
請求期限があります

B型肝炎の給付金は請求期限があります

請求期限 2027331まで

給付金の請求には手間がかかる!?弁護士に依頼するメリットって?

そもそもB型肝炎給付金とは?

B型肝炎ウイルス感染者のうち、所定の要件を満たす方が受け取れる給付金です。
給付金を受け取るには、国に対して損害賠償を求める訴訟の提起を行い、支給対象者として和解することが必要です。

病態に応じて、あらかじめ定められた金額の給付金が国から支給されます。
そのほかにも定期検査費用の支給や弁護士費用の補助もあります。

給付金請求の際もっとも大変なのが資料収集 ≪資料収集に関してお聞きするお悩み≫
「仕事が忙しくて集める時間が取れない…」「病院が遠いので、なかなか対応できない」「請求したいけれど、カルテがまだ残っているかわからない」
アディーレ法律事務所ならこのような資料収集に関するお悩みを一緒に解決いたします。ぜひお任せください。

アディーレ法律事務所の弁護士に依頼するメリット

B型肝炎の給付金請求に関する弁護士への相談は何度でも無料 病態などに応じて給付金の金額も異なります。まずはお気軽にご相談ください。

あなたも受給対象者かも?今すぐチェック!

・昭和16年7月2日から昭和63年1月27日までに生まれた ・B型肝炎ウイルスに持続感染している ・満7歳になるまでに集団予防接種またはツベルクリン反応検査を受けている ・集団予防接種等以外の感染原因がない ・二次感染者(母子感染者・父子感染者)の方 ・三次感染者の方 ・給付対象者の相続人の方

B型肝炎の給付金は
請求期限があります

B型肝炎の給付金は請求期限があります

請求期限 2027331まで

給付金額について

B型肝炎ウイルスに感染した方は、病態に応じて、国から50万円~3,600万円の給付金が支給される可能性があります。
具体的な金額や受給対象となる方の詳細は下記をご覧ください。

B型肝炎ウィルス感染者への給付金額

死亡・肝がん・重度の肝硬変(発症後)
  • 20年が
    経過していない方
    3,600万円
  • 20年が
    経過している方
    900万円
軽度の肝硬変(発症後)
  • 20年が
    経過していない方
    2,500万円
  • 20年が経過し、
    現に治療を受けている方等
    600万円
  • 20年が経過した、
    上記以外の方
    300万円
慢性肝炎(発症後)
  • 20年が
    経過していない方
    1,250万円
  • 20年が経過し、
    現に治療を受けている方等
    300万円
  • 20年が経過した、
    上記以外の方
    150万円
無症候性キャリア
(集団予防接種等後または出生後)
  • 20年が
    経過していない方
    600万円
  • 20年が
    経過している方
    50万円
    +和解後の定期検査費用等

お客様の声

症状:死亡(父)
給付金額:3,600万円 北海道 女性
給付金減額まで1ヵ月しか残っておらず、難しい状況でしたが、弁護士の先生が「難しいかもしれませんが、頑張ってみましょう!」と背中を押してくださいました。無事に和解成立の連絡が来たときには、もうとにかくうれしかったです。
症状:慢性肝炎
給付金額:1,300万円 愛知県 男性
最初はB型肝炎という病名すら知らず、弁護士に給付金訴訟を相談すること自体にも不安がありました。ですが、テレビCMをきっかけにお電話してみると、思ったよりスムーズに話が進みました。私と同じように、訴訟に半信半疑な人、そもそも訴訟について知らない人は、1日でも早く検討されることをおすすめします。
症状:無症候性キャリア
給付金額:50万円 福岡県 女性
献血がきっかけでB型肝炎ウイルスに感染していることを知り、その後数カ月に1回検査をするようになりました。アディーレに相談し和解できたことによって、「受給者証」をいただけました。受給者証があればいままで受けていた検査を無料で受けられるそうです。今は年金で暮らしているので、給付金も受給者証もとても助かっています。

※画像はイメージです

弁護士費用について

B型肝炎の給付金請求・訴訟なら

相談料
無料何度でも0円!
着手金
無料0円!

安心してご相談、ご依頼いただける
「身近な」法律事務所として、
アディーレは
「お客さまの利益を超える負担ゼロ」
を宣言します!

経済的利益が得られない場合、
弁護士費用を請求することは
いたしません。

※委任事務を終了するまでは契約解除できます。この場合には、例外として成果がない場合にも解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用をお支払いいただく場合があります。

詳しい費用についてはこちら

報酬は安心の《後払い制》

着手金0円、弁護士費用は給付金受取り後の後払いとなっています。
給付金の受給まで弁護士費用の心配はいりません。

ーPOINTー

弁護士報酬の割合について、
事案の難易度による変動はございません。

実質負担金
給付金の14.7%

弁護士に依頼して和解となった場合には、国から弁護士費用の一部として、訴訟手当金(給付金の4%)が支給されます。上記実質負担額は、成功報酬の18.7%(税込)から訴訟手当金4%を除いた額となります。
ただし、B型肝炎の成功報酬については、最低報酬額18万7,000円(税込)を設定しております。

※弁護士費用等については、税法の改正により消費税等の税率が変動した場合、改正以降における消費税相当額は変動後の税率により計算します。
なお、弁護士報酬は、和解時の税率を適用いたします。

実費ないし事務手数料について

訴訟追行に必要な事務手数料2万2,000円(税込)および収入印紙代については給付金
受取り後の後払いとなります。

委任事務の終了について

・委任事務を終了するまでは契約を解除できます。
・国が公表している和解基準を満たさないと考えられる場合には、訴訟提起に至る前に手続きを終了させていただくことがあります。

給付金受取りまでの流れ

STEP3~5すべて弁護士が対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。

  • STEP1

    無料相談

    初めてご相談いただく方も
    ご準備は不要です。

    お気軽にご相談ください。

    ▼ お問い合わせはこちらから ▼

    受付時間 9:00~22:00 365日受付中

  • STEP2

    ご契約

    ご相談から給付金受け取りまで、来所不要です。

  • STEP3

    資料収集

    給付金請求に必要な書類を収集
    していきます。
    依頼者の方にも
    医療機関や行政機関などへの
    お問い合わせにご協力いただく
    ことがありますが、
    分かりやすく説明しますのでご安心ください。

  • STEP4

    訴訟の提起

    裁判所とのやり取りはすべて
    弁護士が対応
    するため、依頼
    者の方が裁判所に出向く
    必要
    はございません。

  • STEP5

    和解の成立

  • STEP6

    給付金の受取り

よくあるご質問

  • B型肝炎給付金に関する相談や手続のために、そちらの弁護士事務所まで行かなければなりませんか?

    必ずしもご来所いただく必要はございません。弁護士への無料相談はお電話でも承っており、通話料無料のフリーコール
    (0120-881-920 ハヤイ キュウフヲ)
    をご利用いただけます。
    また、請求手続に必要な資料のやり取りや、事情や経緯を伺うことは、郵送やお電話でも十分に可能です。依頼者の方のご希望やご事情に合わせて対応いたしますので、どうぞご安心ください。

  • 弁護士に相談する場合、準備しておく資料などはありますか?

    当事務所では、依頼者の方に代わって必要な証拠資料を収集いたします。ご相談時に資料をお持ちでなくても構いませんので、ご安心ください。

    ご相談時、弁護士は、相談者の方がB型肝炎給付金の支給対象となるかを判断いたします。相談者の方のご申告内容や資料に基づき、状況を整理したうえで判断しますが、血液検査の結果や診断書(カルテ)などの医療記録があれば、より詳細なアドバイスを差し上げることが可能です。

    給付金の請求について、ご不明点やご不安なことなどがございましたら、まずはお電話にてお問い合わせください。

    ※ご依頼後、まずは当事務所からの案内をもとに、依頼者の方やご家族様の血液検査結果をご提出いただきます。

    ※母子手帳など弁護士では収集できない資料については、依頼者の方に収集をお願いすることがあります。

  • 給付金が実際に支給されるのはいつごろになりますか?

    B型肝炎給付金を請求する流れと、
    アディーレに依頼されるお客さまが要するおおよその期間は以下のとおりです。

    • 1.受任 2.資料収集 3.提訴 4.和解 5.支払基金への請求 6.支払基金からの入金
    • (4~6ヵ月程度)

      (1年半~2年程度)

      (1ヵ月)

      (1ヵ月)

    ただし、訴訟から和解までにかかる時間は、収集した資料の量や内容によっても異なります。
    少しでも早いタイミングで給付金を受け取るためには、弁護士からのアドバイスをもとに、必要書類をどれだけスピーディーに集められるかが重要です。
    必要書類が早く集まれば、その分だけ提訴のタイミングも早くなりますし、資料の不足がなければ短期間で裁判手続が終わることもあります。

    アディーレでは、依頼者の方が過不足なく資料を収集できるよう万全のサポート体制を取っておりますので、資料の収集にご協力をお願いいたします。
    過不足なく資料を集めることで、スピーディーな和解を期待でき、給付金を受け取れる可能性も高まりますので、まずはお気軽にご相談ください!

  • B型肝炎感染者本人でなくても申請はできますか?

    原則としてB型肝炎に感染されたご本人に申請いただきます。
    ただし、そのご本人が亡くなられた場合には、ご遺族の方が、ご本人に代わり相続人として給付金請求の申請をすることができます。

資料収集の代行などご依頼後のサポートも充実!

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