B型肝炎給付金請求に必要な証拠資料の収集代行について

アディーレは面倒な資料収集を代行します

物理的にも心理的にもハードルが高い、ご自身での証拠資料の収集。
「必要書類が多く、何から先に用意したらいいのかわからない」
「病院や役所へ行く時間がない」
「医療記録は専門用語が多く、複雑で、病院に何と伝えたら必要な資料が手に入るのかわからない」

このような不安やお悩みを抱える依頼者の方はとても多く、なかには「もう諦めよう」というように感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

依頼者の方のそのようなお悩みを解消すべく、当事務所ではB型肝炎訴訟に必要となる戸籍やカルテなどの医療記録代わりに収集し、和解まで全力でサポートします!

  • ご依頼後、まずは当事務所からの案内をもとに、ご依頼者様やご家族様の血液検査結果をご提出いただきます。
  • 母子手帳など弁護士では収集できない資料については、ご依頼者様に収集をお願いすることがあります。

まずは無料相談から
不安な点をお話しください!

依頼者の方によくあるお悩み

  1. 医療機関が遠いうえに仕事や家事が忙しく、一人で資料収集できるか不安

    慢性肝炎を発症したときに通院していた病院は、遠方にあります。
    また、毎日仕事や家事などで忙しく、役所や病院が開いている平日の日中に資料を取りに行くことは困難です。
    仕事を休んでまで資料を集めに行くのは、抵抗があります。

    弁護士コメント
    医療記録や戸籍などの必要書類の大半を当事務所で取得するため、ご自身で何度も役所や病院へ足を運んでいただく必要はございません。
    また、当事務所では海外赴任中のお客さまや、入院中などのご事情で、収集が困難なお客さまからのご依頼も承っております。

  2. 医療記録(カルテ、検査結果など)が、まだ存在しているかどうか不明

    B型肝炎ウイルスに感染したことを知ったときの医療記録が必要とのことですが、何十年も前の話なので、当時の医療記録が現在も存在しているのかわかりません。

    弁護士コメント
    当時の医療記録がない場合でも、代用資料や破棄証明書を用いて和解に至るケースがあります。また、廃院している場合でも和解は可能です。担当弁護士が案件ごとに適切な方法を提案し、和解を目指します。

  3. 医師との信頼性を損ねるのではないか不安

    個人病院に通院しているので、医療記録を裁判に使うことを医師に告げると、これまでの信頼関係が揺らぐのではないか不安です。

    弁護士コメント
    B型肝炎訴訟の相手は国であり、病院ではありません。当事務所から医療記録の開示の理由をきちんとご担当医にご説明し、ご納得いただいてから医療記録を取得しております。弁護士からご担当医様に開示の理由説明をご希望の場合される場合も対応しております。

  4. 相続人でも医療記録を開示できるか不安

    亡くなった母親の医療記録でも開示、取得できるのか不安です。

    弁護士コメント
    相続関係を示す戸籍などの必要な資料があれば、亡くなられたご家族の医療記録の開示は可能です。ご遺族からのご依頼も承っております。

アディーレの収集代行は、ここが違う!

B型肝炎専属チームによる手厚いサポート

アディーレでは、B型肝炎専属チームが依頼者の方のサポートを行っております。
必要書類の選定から収集まで、経験豊富な弁護士にお任せください。

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資料収集代行の費用を含む事務手数料

資料収集に関する事務手数料は、一律22,000円(税込)です。

上記費用には、依頼者の方に代わってアディーレが取得する戸籍や医療記録等に関する取得費用を含みます。ただし、医療機関での受診料や血液検査費用等は依頼者の方のご負担となります。

事務手数料は、国との和解後、受け取った給付金(和解金)から差し引かせていただきます。
なお、和解が成立しなかった場合には原則として請求いたしません。

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