給付金請求に必要な証拠資料の収集代行について
アディーレなら、面倒な医療記録や戸籍の収集を代行します
物理的にも心理的にもハードルが高い、ご自身での証拠資料の収集。
「必要書類が多く、何から先に用意したらいいのかわからない」
「病院や役所へ行く時間がない」
「医療記録は専門用語が多く、複雑で、病院に何と伝えたら必要な資料が手に入るのかわからない」
などのご不安やお悩みを抱えるご依頼者様は非常に多く、中には請求をあきらめる気持ちを抱く方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなご依頼者様のご負担やご不安な点を解消すべく、当事務所では訴訟のために必要となる戸籍や医療記録(カルテなど)をご依頼者様に代わり収集し、受任から和解まで全力でサポートします!
- ※ご依頼後、まずは当事務所からの案内をもとに、ご依頼者様やご家族様の血液検査結果をご提出いただきます。
- ※母子手帳など弁護士では収集できない資料については、ご依頼者様に収集をお願いすることがあります。
ご依頼者様のよくあるお悩み
アディーレの収集代行は、ここが違う!
1
B型肝炎専門チームによる手厚いサポート
アディーレでは、B型肝炎専門チームがご依頼者様のサポートを行っております。
必要書類の選定から収集まで、経験豊富な弁護士にお任せください。
2
資料収集代行の費用を含む事務手数料
資料収集に関する事務手数料は、一律22,000円(税込)です。
上記費用には、依頼者の方に代わってアディーレが取得する戸籍や医療記録等に関する取得費用を含みます。ただし、医療機関での受診料や血液検査費用等は依頼者の方のご負担となります。
事務手数料は、国との和解後、受け取った給付金(和解金)から差し引かせていただきます。
なお、和解が成立しなかった場合には原則として請求いたしません。