B型肝炎の給付金請求・訴訟ならアディーレの専属チームにお任せください ほかの弁護士事務所で断られた方もぜひご相談を!全国対応!

B型肝炎の給付金請求・訴訟

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B型肝炎の給付金請求訴訟における
アディーレ法律事務所

  • 相談料
    着手金
    0円!

  • 肝炎医療
    コーディネーター

    在籍

  • 資料収集
    弁護士お任せ!

  • 来所不要。お電話
    または
    オンラインでも
    相談OK!

  • 肝炎医療コーディネーターではない弁護士・事務員が対応する場合もあります。また、地域により名称が異なります。

全国でテレビCM放映中!

父と息子のB型肝炎篇

アディーレ法律事務所CM 父と息子のB型肝炎篇

B型肝炎を患っていることがわかった頑固ものの父。
息子がB型肝炎について調べている中で、アディーレの無料WEB診断を実施したところ、給付金を受け取れる可能性があると知った。
この先のことも考えて、2人で解決への一歩を踏み出すきっかけのストーリーとなっています。

自分を取り戻す B型肝炎篇

アディーレ法律事務所CM「自分を取り戻す」 B型肝炎

「母は、悔しい思いをして生きてきた」というフレーズから始まるもう一つの新CM。
集団予防接種等によるB型肝炎に悩みながらも「昔のことだから……」と諦めかけている母親を心配する女性が、アディーレへの相談を通じて給付金を受け取れる可能性があることを知り、親子で解決への一歩を踏み出すストーリーとなっています。

B型肝炎とは?

B型肝炎とは、B型肝炎ウイルス(HBV)に感染することによって発症する「ウイルス性肝炎」の一種です。肝炎になると、肝臓の働きが悪くなります。

しかし肝臓は、自覚症状が現れないことが多い「沈黙の臓器」です。そのため、知らないうちに重症化して慢性肝炎を発症してしまうことがあります。
さらに、適切な治療を受けないまま放置すると、肝硬変や肝がんへと病態が進行してしまうおそれもあるのです。

過去の集団予防接種等によりB型肝炎ウイルスに感染した方やその遺族の方は、給付金の請求手続をすることで、病態に応じ最大3,600万円の給付金を受け取れる可能性があります。
少しでも心当たりのある方は、まずは給付金の対象となるか確認してみましょう。

無料
診断
の可能性を
チェックしてみましょう!

B型肝炎ウイルスに感染していると言われたことはありますか?

生年月日は昭和16年7月2日から昭和63年1月27日までの間ですか?

B型肝炎の病態は下記のどれですか?

B型肝炎訴訟・給付金請求について
このような
不安はありませんか?

  • 医療機関が遠く、仕事や家事が忙しいので1人で資料収集できるか不安…
  • カルテや検査結果がまだ残っているかわからない…
  • 医師との関係が悪くなりそう…
  • 他界した家族の医療記録を集められるか不安…

B型肝炎訴訟・給付金請求に対して、「資料を集められるのかな?」と感じている方が多くいらっしゃいます。

アディーレでは、資料収集に対する不安を少しでも解消できるよう、証拠資料の収集をお客さまの代わりに行っております。ぜひ、お気軽にご相談ください。

アディーレ
選ばれる理由!

B型肝炎訴訟・給付金請求は、法律や医学に関する知識が求められます。
アディーレでは、B型肝炎専属チームが資料収集や交渉など、和解金を受け取るまで全力でサポートいたします。

  • 理由1

    肝炎医療
    コーディネーター
    在籍

    肝炎に関する知識が豊富な
    弁護士・事務員が在籍。

  • 理由2

    プライバシーの保護
    徹底!

    「周りの人に知られたくない」
    という方も安心。

  • 理由3

    資料収集を代行

    和解に必要な書類を
    あなたに代わって収集。

  • 理由4

    相談料・着手金0円!
    弁護士費用は後払い

    弁護士費用は
    給付金を受け取るまで発生しません。

  • 地域により名称が異なります。

肝臓専門医と肝炎にまつわる対談を実施

B型肝炎訴訟とは

B型肝炎訴訟とは、幼少期に受けた集団予防接種等(予防接種またはツベルクリン反応検査をいいます)の際に注射器(注射針または注射筒)が連続使用されたことによってB型肝炎ウイルスに持続感染したとされる方々が、国による損害賠償を求めている訴訟です。

B型肝炎訴訟において救済対象となるのは、B型肝炎ウイルスに持続感染されている方のうち、集団予防接種等における注射器の連続使用により感染したと認定された方(一次感染者)及びその⽅から⺟⼦感染した⽅等(⼆次感染者)(これらの⽅々の相続⼈を含みます。)です。
給付⾦等の⽀給を受けるためには集団予防接種等とB型肝炎ウイルス感染との因果関係の認定が必要となります。

  • 幼少期に受けた集団予防接種等が原因で、B型肝炎ウイルスに持続感染された方(一次感染者)
  • 一次感染者から母子感染や父子感染された方(二次感染者)
  • 二次感染者から母子感染や父子感染された方(三次感染者)
  • 上記の方々のご遺族(相続人)

和解することで、病態に応じてあらかじめ定められた金額の給付金を国から受け取ることができます。

B型肝炎給付金一覧

病態に応じて、あらかじめ定められた金額の給付金が国から支給されます。

死亡
肝がん
肝硬変(重度)
肝硬変(軽度)
B型慢性肝炎
無症候性
キャリア
死亡
発症後 給付額
20年が
経過していない方
3,600万円
20年が
経過している方
900万円
肝がん
発症後 給付額
20年が
経過していない方
3,600万円
20年が
経過している方
900万円
肝硬変(重度)
発症後 給付額
20年が
経過していない方
3,600万円
20年が
経過している方
900万円
肝硬変(軽度)
発症後 給付額
20年が
経過していない方
2,500万円
20年が経過し、現に
治療を受けている方等
600万円
20年が経過した
上記以外の方
300万円
B型慢性肝炎
発症後 給付額
20年が
経過していない方
1,250万円
20年が経過し、現に
治療を受けている方等
300万円
20年が経過した
上記以外の方
150万円
無症候性キャリア
集団予防接種等後
または出生後
給付額
20年が
経過していない方
600万円
20年が
経過している方
50万円
+和解後の定期検査費用

B型肝炎給付金の
請求にはあります。

(請求期限 2027年3月31日まで)

給付金以外に、一部検査費用や弁護士費用の補助もあります。
また、集団予防接種等後または、出生後20年が経過している無症候性キャリアの方の場合、定期検査費用などの支給もあります。
アディーレでは、B型肝炎訴訟・給付金請求に関するご相談が何度でも無料です。ご不明な点は、ご遠慮なくお問い合わせください。
他事務所にて、免疫抑制剤使用等による「再活性化」を理由にお断りされた方もぜひご相談ください。

弁護士が答える よくあるご質問

皆さまからよくお問合せいただくご質問と回答をまとめています。

  • B型肝炎給付金に関する相談や手続のために、そちらの弁護士事務所まで行かなければなりませんか?

    必ずしもご来所いただく必要はございません。弁護士への無料相談はお電話でも承っており、通話料無料(0120-881-920 ハヤイ キュウフヲ)でご利用いただけます。
    また、請求手続に必要な資料のやり取りや、事情や経緯を伺うことは、郵送やお電話でも十分に可能です。
    依頼者の方のご希望やご事情に合わせて対応いたしますので、どうぞご安心ください。

  • 弁護士に相談する場合、準備しておく資料などはありますか?

    当事務所では、依頼者の方に代わって必要な証拠資料を収集いたします。ご相談時に資料をお持ちでなくても構いませんので、ご安心ください。
    ご相談時、弁護士は、相談者の方がB型肝炎給付金の支給対象となるかを判断いたします。相談者の方のご申告内容や資料に基づき、状況を整理したうえで判断しますが、血液検査の結果や診断書(カルテ)などの医療記録があれば、より詳細なアドバイスを差し上げることが可能です。
    給付金の請求について、ご不明点やご不安なことなどがございましたら、まずはお電話にてお問い合わせください。

    • ご依頼後、まずは当事務所からの案内をもとに、依頼者の方やご家族様の血液検査結果をご提出いただきます。
    • 母子手帳など弁護士では収集できない資料については、依頼者の方に収集をお願いすることがあります。
  • 給付金が実際に支給されるのはいつごろになりますか?

    B型肝炎給付金を請求する流れと、アディーレに依頼されるお客さまが要するおおよその期間は以下のとおりです。

    B型肝炎給付金を請求する流れとアディーレに依頼されるお客さまが要するおおよその期間です。 B型肝炎給付金を請求する流れとアディーレに依頼されるお客さまが要するおおよその期間です。

    ただし、訴訟から和解までにかかる時間は、収集した資料の量や内容によっても異なります。
    少しでも早いタイミングで給付金を受け取るためには、弁護士からのアドバイスをもとに、必要書類をどれだけスピーディーに集められるかが重要です。
    必要書類が早く集まれば、その分だけ提訴のタイミングも早くなりますし、資料の不足がなければ短期間で裁判手続が終わることもあります。
    アディーレでは、依頼者の方が過不足なく資料を収集できるよう万全のサポート体制を取っておりますので、資料の収集にご協力をお願いいたします。
    過不足なく資料を集めることで、スピーディーな和解を期待でき、給付金を受け取れる可能性も高まりますので、まずはお気軽にご相談ください!

アディーレのB型肝炎コラム

アディーレの
弁護士費用について

弁護士費用

B型肝炎の給付金請求・訴訟の弁護士費用には、ご依頼前のご相談時に発生する「相談料」と、ご依頼後に発生する「着手金」、「訴訟実費」、「報酬」がございます。

安心してご相談、ご依頼いただける「身近な」法律事務所として、アディーレは「お客さまの利益を超える負担ゼロ」を宣言します!
経済的利益が得られない場合、弁護士費用を請求することはいたしません。

委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合には、例外として成果がない場合にも解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用をお支払いただく場合があります。

相談料
無料何度でも0
着手金
無料0

報酬は安心の《後払い制》

着手金は0円、弁護士費用は給付金受け取り後の後払いとなっております。
さらに、弁護士費用は受け取った給付金からのお支払いとなりますので、別途ご用意いただく必要はございません。

事案の難易度にかかわらず、弁護士費用の割合は一定です。

実質負担金 給付金の14.7

弁護士に依頼して和解となった場合には、国から弁護士費用の一部として、訴訟手当金(給付金の4%)が支給されます。上記実質負担額は、成功報酬の18.7%(税込)から訴訟手当金4%を除いた額となります。
ただし、B型肝炎の成功報酬については、最低報酬額 18万7,000円(税込)を設定しております。

弁護士費用等については、税法の改正により消費税等の税率が変動した場合、改正以降における消費税相当額は変動後の税率により計算します。
なお、弁護士報酬は、和解時の税率を適用いたします。

B型肝炎給付金受取り
までの流れ

  • STEP1

    無料相談

    初めてご相談いただく方も
    ご準備は不要です。

    お気軽にご相談ください。

    ▼ お問合せはこちらから ▼

    通話無料 0120-881-920

    受付時間 9:00~22:00
    365日受付中

  • STEP2

    ご契約

    相談料・着手金ともに無料です。
    ご契約時に費用は一切かかりませんのでご安心ください。

  • STEP3

    資料収集

    給付金請求に必要な書類を集めていきます。依頼者の方にも医療機関や行政機関などへのお問合せにご協力いただくことがありますが、わかりやすく説明しますのでご安心ください。

  • STEP4

    訴訟の提起

    裁判所とのやり取りはすべて弁護士が対応します。依頼者の方が裁判所に出向く必要はございません。

  • STEP5

    和解の成立

    和解が成立すると、症状・病態に応じた給付金などの金額が決定します。

  • STEP6

    給付金の受取り

    弁護士が和解調書などを社会保険診療報酬支払基金に提出すると、給付金などが支給されます。

日本全国からご相談可能!

アディーレ法律事務所は、全国に65拠点以上を構え、220名以上の弁護士が所属しています(※)。
支店が各地にあり、オンラインでの面談や電話でのご相談も承っておりますので、日本全国どこからでも相談しやすい環境が整っております。

2024年10月時点。

肝疾患に関する医療機関のご紹介

肝疾患に関する
医療機関のご紹介

アディーレでは、肝疾患に関する医療機関との連携により、直接医療機関とやり取りを行いカルテを精査するなど、B型肝炎給付金の請求を手厚くサポートいたします。

ご家族、ご遺族のお問合せも受け付けております

通話無料 0120-881-920 受付時間 9:00~22:00 365日受付中

ご家族、ご遺族のお問合せも受け付けております

弁護士への相談は何度でも無料

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