B型肝炎の給付金のご相談なら
アディーレ法律事務所安心して
任せられました

※支店数は、弁護士法人AdIre法律事務所と弁護士法人アディーレ法律事務所の合計です。
B型肝炎の給付金請求訴訟における
アディーレ法律事務所の強み
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来所不要。お電話
または
オンラインでも
相談OK! -
相談料
着手金 0円! -
資料収集は
弁護士にお任せ! -
相談
実績 27,344件※! (2014年1月~2022年4月)
実際に弁護士への相談に至った方のみの数であり、問合せ・質問・予約のみは含みません。
無料
診断給付金受給の可能性を
チェックしてみましょう!
B型肝炎ウイルスに感染していると言われたことはありますか?
生年月日が昭和16年7月2日~昭和63年1月27日までの間ですか?
B型肝炎の病態を選んでください。
B型肝炎訴訟とは
幼少期に受けた集団予防接種等が原因で、B型肝炎ウイルスに持続感染した被害者が、国による損害賠償を求めている訴訟です。
給付金を受け取るには、国に対して損害賠償を求める訴訟の提起を行い、支給対象者として認定されることが必要です。
B型肝炎給付金一覧
病態に応じて、あらかじめ定められた金額の給付金が国から支給されます。
そのほか、定期検査費用などの支給や弁護士費用の補助もあります。
当事務所では、B型肝炎の給付金請求に関する弁護士へのご相談は何度でも無料です。ご不明な点は、ご遠慮なくお問い合わせください。
他事務所にて、免疫抑制剤使用等による「再活性化」を理由にお断りされた方もぜひご相談ください。
請求には期限があります。
(2027年3月末まで)
給付金受け取りまでの流れ
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- STEP1
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無料相談
初めてご相談いただく方も
ご準備は不要です。
お気軽にご相談ください。▼ お問い合わせはこちらから ▼
受付時間 9:00~22:00
365日受付中
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- STEP2
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ご契約
ご相談から給付金受け取りまで、来所不要です。
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- STEP3
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資料収集
面倒な資料収集をサポート。医療記録や
戸籍等の収集を代行します。
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- STEP4
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訴訟の提起
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- STEP5
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和解の成立
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- STEP6
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給付金の受け取り
ご相談対応エリアは日本全国!
アディーレ法律事務所は、国内の法律事務所としては最多の60拠点以上(2022年6月時点)を構え、所属弁護士は220名以上(2022年7月時点)。
ご相談は安心の全国対応。全国どこにお住まいでも、同じリーガル・サービスを受けることができますので、どうぞご安心ください。
※拠点数および弁護士数は、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。
お客様の体験談
費用について
弁護士費用
B型肝炎の給付金請求・訴訟の弁護士費用には、ご依頼前のご相談時に発生する「相談料」と、ご依頼後に発生する「着手金」、「訴訟実費」、「報酬」がございます。
安心してご相談、ご依頼いただける「身近な」法律事務所として、アディーレは「お客さまの利益を超える負担ゼロ」を宣言します!
経済的利益が得られない場合、弁護士費用を請求することはいたしません。
※委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合には、例外として成果がない場合にも解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用をお支払いただく場合があります。
- 相談料
- 無料0円
- 着手金
- 無料0円
報酬は安心の《後払い制》
着手金0円、弁護士費用は給付金受け取り後の後払いとなっております。
給付金の受給まで弁護士費用の心配はいりません。
弁護士報酬の割合について、
事案の難易度による変動はございません。
実質負担金 給付金の14.7%
弁護士に依頼して和解となった場合には、国から弁護士費用の一部として、訴訟手当金(給付金の4%)が支給されます。上記実質負担額は、成功報酬の18.7%(税込)から訴訟手当金4%を除いた額となります。
ただし、B型肝炎の成功報酬については、最低報酬額 18万7,000円(税込)を設定しております。
※弁護士費用等については、税法の改正により消費税等の税率が変動した場合、改正以降における消費税相当額は変動後の税率により計算します。
なお、弁護士報酬は、和解時の税率を適用いたします。
B型肝炎訴訟の心配事について
なんでもご相談ください!
- 医療機関が遠いうえに、仕事や家事、育児が
忙しく、
一人で資料を収集できるか不安 - 医療記録(カルテ、検査結果など)が、
まだ存在しているかどうか不明 - 医師との関係性を損ねるのではないか不安
- 本人以外(家族)でも相談できるか不安
肝疾患に関する専門医療機関のご紹介
肝疾患に関する
専門医療機関のご紹介
アディーレでは、肝疾患に関する専門医療機関との連携により、直接医療機関とやり取りを行い
カルテを精査するなど、給付金請求を手厚くサポートいたします。
アディーレが
選ばれる理由!
B型肝炎の給付金請求は、手続を進めるにあたり、裁判や医学的な知識が求められます。
アディーレには、B型肝炎の給付金請求に精通した弁護士が多数所属しており、資料収集や国との交渉など、アディーレ独自のB型肝炎専属チームが和解金を受け取るまで全力でサポートいたします。
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- 理由1
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B型肝炎専属チームが
対応します!必要な医療記録の精査や、
戸籍等の収集代行をします。
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- 理由2
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豊富な実績27,344件※1!
相談実績(2014年1月~2022年4月)
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- 理由3
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相談料・着手金0円!
成功報酬制お金の心配がいらない法律事務所です。
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- 理由4
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ご相談対応エリアは
日本全国!弁護士数220名以上!
全国60拠点以上!※2
(2022年7月時点)
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- 理由5
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土日祝日もご相談可能!
お電話でのご相談予約は
朝9時~夜10時・土日祝日も受付中
※1 本実績は、アディーレ法律事務所の開設当時からの累計であり、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。実際に弁護士への相談に至った方のみの数であり、問合せ・質問・予約のみは含みません。
※2 拠点数および弁護士数は、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。
弁護士が答える よくあるご質問
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給付金請求を依頼した後も、手続や相談のためにそちらの弁護士事務所に行かなければなりませんか?
請求手続に必要な資料をやり取りしたり、事情や経緯をお伺いしたりすることは、郵送やお電話でも十分に可能ですので、ご来所していただく負担は原則としてございません。依頼者の方のご希望やご事情に合わせて対応させていただきます。
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弁護士に相談する場合、準備しておく資料などはありますか?
当事務所では、ご依頼者様の代わりに必要な証拠資料を収集いたします。ご相談時に資料をお持ちでなくても構いませんので、ご安心ください。
弁護士との相談では、相談者の方がB型肝炎給付金の支給対象となるかを判断していくことになります。そのためには、いただいたご申告や資料に基づいて、弁護士が相談者の方の状況を整理する必要がございますが、その際、血液検査の結果や診断書(カルテ)などの医療記録があると、より詳細なアドバイスを差し上げることが可能です。
給付金の請求について、ご不明な点やご不安な点などございましたら、まずはお電話にてお問い合わせください。
※ご依頼後、まずは当事務所からの案内をもとに、ご依頼者様やご家族様の血液検査結果をご提出いただきます。
※母子手帳など弁護士では収集できない資料については、ご依頼者様に収集をお願いすることがあります。 -
給付金が実際に支給されるのはいつごろになりますか?
B型肝炎給付金請求のお手続は、受任→資料収集→提訴→和解→支払基金への請求→支払基金からの入金という流れになります。
2018年現在、給付金請求のお手続をされる方が非常に増加している(※)ことから、裁判の開始から和解まで1年~1年半程度の期間が必要となっています。追加資料の有無によっては、和解までの期間が延びることもあります。
そして、和解の成立後に、社会保険報酬支払基金に給付金を請求するため、実際に支払基金から給付金が受給されるのは、通常、和解後2~3か月程度を見込んでいただく必要がございます。
また、裁判にかかる時間は、収集した資料の量や内容によっても異なりますので、早期に給付金を受給するためには、弁護士の適切なアドバイスを基に、しっかりとした書類を、スピーディーに集められるかが重要となります。早く書類を揃えることができれば、その分だけ提訴が早まりますし、しっかりと書類が揃っていれば、短期間で裁判手続が終わることもあります。
当事務所では、依頼者の方が過不足なく資料を収集できるよう万全のサポート体制を取っておりますので、資料の収集にご協力をお願いいたします。
※厚生労働省『B型肝炎訴訟の提訴者数及び和解者数の推移(平成29年11月6日)』より